陸前高田市議会 2022-12-02 12月02日-02号
野球の硬球がバックネット裏の駐車場やシンボルロードにも進入することから、車両への物損や人的被害の可能性が多少なりとも考えられます。そこで、万が一の事案に備え、利用者の安心、安全の観点から、何らかの対策が必要と考えるがどうか、伺います。
野球の硬球がバックネット裏の駐車場やシンボルロードにも進入することから、車両への物損や人的被害の可能性が多少なりとも考えられます。そこで、万が一の事案に備え、利用者の安心、安全の観点から、何らかの対策が必要と考えるがどうか、伺います。
先日は、シンボルロードと北幹線の交差点に信号機が設置になりましたし、現在市道柳沢和方線や財当線で歩道確保のための側溝の布設替えが行われています。今後も安全な通学路のための整備を継続していくと伺っていますが、整備の現状と今後の計画はどのようになっているのかお示しください。 次に、小中学校校舎について伺います。1つ目は、震災以降も使用されている小学校校舎についてです。
シンボルロードにボールが出ていって車にぶつかるのではないかという、そういうことも言われておりましたが、この間に関しては道路までボールが飛び出すということは見られていないところでございますので、ただそれだからいいということではなくて、そういう公式戦等々のときには、グラウンド外にも要員を擁してファウルボールに注意するような対策というのは当然取っていきたいというふうにそれは思っておりますし、同じくレフト側
市総合計画において、震災復興計画を継承し、継続して東日本大震災からの復興に取り組み、再び人命や財産が失われることのないよう、シンボルロードや高田米崎間道路など円滑な避難行動を確保する道路網の整備については昨年度で完了したところであり、未完了の災害復旧事業の一日も早い完成に向けて事業を推進してまいります。
ここは被災地ですので、やはり中心市街地のいろんなところは身近で見られますが、防災について学ぶという意識をもっと高めるためにも、やはり体験学習とか、あるいはシンボルロード、ここが逃げ道なのですよというのはいっぱいあると思うのです。やっぱりそういう防災マップというのは、私も提案型でいきたいのですが、ぜひとも必要だと思いますが、市長のお考えはいかがでしょうか。 ◎市長(戸羽太君) 議長。
また、一昨年開通したシンボルロードと北幹線の交差点の安全確保を求める声も聞きます。これらの道路には、米崎小学校と高田小学校が隣接しており、議会での指摘や市民の思いは、子どもたちの安全を求める声であります。そのような思いを持つ市民有志が、毎朝子どもたちの見守りのため、市内各所の交差点や横断歩道などに立っていただいています。
あした陸前高田市、本市に入るわけですが、夜7時12分、一本松スタートというところで、一本松から45号線、そこからシンボルロードを上がって南幹線からアバッセのほうにゴールというルートになっております。観覧を希望される方、このようなコロナ禍でございますので、応援する方々の距離を取っていただくこと、あとは大声を出さずに拍手で応援をすることということがまず基本になってまいります。
これまで本市では、震災復興計画に掲げられております災害に強い安全なまちを実現するために、シンボルロードをはじめ複数の避難道路の整備を進めてきたところであります。
本当に事故のないように、とにかく道路が縦のラインがもう多いですから、シンボルロードとか様々、新しいアップルロード、あの沿線の交通事故というのは大変危惧されますので、事前にちゃんと打合せしていただきたいと思います。
本件は、令和元年10月7日午後2時35分ごろ、業務のため市役所庁舎から保健福祉総合センターに向かう際、曲松中上野線、通称シンボルロードの十字路交差点において、市公用車と相手方車両が衝突したものであります。
市では、復興計画に基づき、被災者の住宅再建のため防災集団移転促進事業や土地区画整理事業により高台を造成し、新たな住宅地を形成するとともに、新たな道路ネットワークとしてシンボルロードや北幹線等を初めとする主要幹線道路の整備を進めているところであり、各事業の計画段階から雨水に関する排水計画を策定し、この計画に基づき排水路等を整備しているところであります。
整理番号3086、中和野19号線は、復興地域づくり加速化事業等により整備される都市計画道路曲松中和野線、通称シンボルロードの北側区間の路線を新たに市道として認定しようとするものであります。 次の3の2ページは位置図でありますので、お目通しをお願いいたします。 以上で議案第1号から議案第3号までの議案3件につきまして説明を終わります。よろしくお願いいたします。
今現在平地部から高台を結ぶシンボルロードとしての幅の広い避難道路が整備されています。ほかにも復興関連道路として、令和2年度までの完成を目標にしているとのことでしたが、この道路につながる幹線道路、補助幹線道路等の進捗はどのような状況なのか示してください。 2つ目の質問です。災害時に孤立すると思われる地域の道路整備について伺います。さきの6月定例会でも質問し答弁をいただいております。
それで、すぐすぐはできないのだなということで今わかりましたし、あともう一つ、ゾーン30というのがシンボルロードから県立高田病院の前の道路、あそこまでの幅広いエリアをゾーン30に組み入れられるのかなというふうに思いますけれども、それはどう。 ○議長(伊藤明彦君) 答弁。 ◎副市長(岡本雅之君) 議長。 ○議長(伊藤明彦君) 副市長。 ◎副市長(岡本雅之君) 副市長よりお答えいたします。
幹線道路でないところについては、人が基本的には車中心のまちといいますか、ところではなくて、人が歩くことを中心にするようなまち、基本的に今の中心市街地もそのような観点でかなり……計画私がしたわけではないのですけれども、観点でつくられているなというのは非常に思っておりまして、シンボルロードとか南幹線、西幹線という、いわゆるあそこは基本的には車が中心になるとは思いますけれども、車は通過していくところと本丸公園通
また、高田側の避難ルートにつきましては、シンボルロードが来年4月に、東幹線が来年7月に国道45号と接続予定となっているところであります。
高田地区の市街地の中心避難路として、現在シンボルロード、鳴石線、和野線と東幹線の4本の道路が計画されています。徐々に完成してくるこれらの道路は、災害時車や自力で逃げる避難道路として、市民の皆さんはまず安心していることと思います。その整備の進捗状況はどうでしょうか。また、改めてその中心避難路の役割はどういうものかについてもお聞きします。
そこで、逃げるための道路の重要性が明らかとなり、幅員25メートル以上もあるシンボルロードなどの整備が進んでいます。このように、市街地の逃げる道の整備は見えているのですが、それ以外の地区でも避難路の整備は安全、安心なまちづくりには欠くことのできないものであります。 市内の浜では、養殖業を中心とした漁家の方々に震災前の活気が戻りつつあります。
復興祈念公園は、西側は旧気仙中学校がある気仙川右岸のエリアから東側は浜田川までの全体で約130ヘクタールという広大な面積を有する公園となりますが、現在の国道45号と国道340号の交差点の南側に整備されます新道の駅から古川沼までのエリア約10ヘクタールは国が国営追悼祈念施設として整備し、国道45号の北側でシンボルロードより東側の約21ヘクタールを市が野球場やサッカー場などの運動公園として整備することとしており
市当局のお話では、グラウンドゴルフ場整備については、これまで県や国と協議を重ねてきたところであり、現在のところ県が整備する復興祈念公園内のうち、国道45号から北側の川原川とシンボルロードに挟まれた地域にグラウンドゴルフが可能なエリアを整備する方向で検討中とのことでした。